サンクチュアリ 神馬@千中 京都市

こんにちは、清水哲男です。先週はまだまだ暑さが残っていたのに、週が明けて一気に秋が深まりましたね。これを書いている窓の外は、冷たい雨が降っています。鹿児島は夏からひとっ飛びに冬になりそうです。さて、今日22日から新型コロナウイルス対策のさまざまな規制が一部を除いて撤廃されますね。飲食店、特にお酒を提供しているお店や、観光業の皆さんはほっとされているのではないでしょうか。できればこのまま収束してほしいと。僕も同感です。だからこそここしばらくの感染防止の徹底が必要だなとも思います。まだまだ油断することなく、自分にできることを続けていきたいと思います。
てなことで、今回は40号目です。はりきってまいります。

INDEX

  1. 清水哲男写真展「揺れて歩く ある夫婦の一六六日」@京都
    第1弾京都文化博物館JARFO京・文博を終えて
  2. 伏見の絵本屋さん絵本のこたちさんで「清水哲男写真展『揺れて歩く』」はじまりましたーーーぱんぱかぱーん*\(^o^)/*
  3. 問いかけ「最近頭にきていることがあります? 腹の立つことはありますか?」
  4. Prof. 田川文彦の揺れる音楽道「fall:堕ちる」
  5. しみてつコラム「これは政治の問題なのだ」
  6. ご購入のご案内

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清水哲男写真展「揺れて歩く ある夫婦の一六六日」@京都
第1弾京都文化博物館JARFO京・文博を終えて

10月2日(土)から16日(土)までの13日間、京都文化博物館別館JARFO京・文博で開催していただきました「清水哲男写真展〈揺れて歩く ある夫婦の一六六日〉、無事終了いたしました。これは11月末まで続く4連続写真展の第1弾でした。
京都の、しかも三条高倉という場所、国指定の重要文化財という建物など、すべてが清水哲男に似つかわしくなく思えて、不安でいっぱいのスタートでしたが、フタを開けてみると連日大勢の方にお越しいただいて、歓喜と狂喜の連続のうちに、あっという間に終わってしまいました。
期間を通じて2,111人の方にご来場いただきました。拙著「揺れて歩く ある夫婦の一一六日」も大勢の方に手に取っていただき、お買い上げいただきました。ありがとうございます。
〈揺れて歩く ある夫婦の一六六日〉は私の両親と私の全く個人的な物語ですが、徹底的に〈個〉に徹することで人間が生きて死ぬことの意味を〈普遍的〉に描こうとしたものです。見ていただいた大勢の方から「自分の体験、経験に照らし合わせて写真を見た」「父の最期と重ね合わせて……」「こういう夫婦になりたい」などの感想をいただき、中には写真を前に涙ぐみ、号泣される方までおられました。試みたこと、考えたことは間違っていなかったのだと強く思えました。地味ではありますが、愚直にこの道を歩んでいこうと確信できました。そうして、評価はさておき見ていただくことが力になるのだということにも気づきました。ご来場、ご覧いただいた皆さんに深写真がすっかり馴染んだギャラリー@絵本のこたち写真がすっかり馴染んだギャラリー@絵本のこたちく感謝いたします。
さて、京都市伏見区〈絵本のこたち〉さんで第2弾が17日からはじまっています。写真と構成をかえてご覧いただきたいと考えています。どうぞお運びください。

会場は国指定重要文化財旧日本銀行京都支店応接室

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伏見の絵本屋さん絵本のこたちさんで「清水哲男写真展『揺れて歩く』」はじまりましたーーーぱんぱかぱーん*\(^o^)/*

10/17(日)〜11/2(火)
12:00〜19:00
水木定休、最終日は18時まで。

文博とは雰囲気ががらりと変わり……レトロなテレビの上の父さん母さんの写真が妙に座りがよくて、なんだかこちらも座り込んじゃいます。

清水哲男さんの著作がずらり。お母さまの清水千鶴さんの歌集もどっさり。もちろん主役の『揺れて歩く』も追加してます! もうガンガン買いに来て!!!

エディションエフ代表 岡本千津(「揺れて歩く」版元)

写真がすっかり馴染んだギャラリー@絵本のこたち

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揺れて歩く人々の問い Vol.30

テーマ:最近頭にきていることがあります? 腹の立つことはありますか

我慢に我慢を強いられてきたこの1年。いろんな状況の中で、いろんな出来事を経験して、なかなか思うようにいかなかったのではないでしょうか。そこで今回の問いかけは、「最近頭にきていることがあります? 腹の立つことはありますか?」もしあれば、こっそり教えてください。ここだけの話ですませましょう。?
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今回も揺れて歩く人々からコメントをいただきました。
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仕事に来ている女性ですが、試用期間中にコロナで休業要請を受けて、1か月ほど休業しました。休業明けに・・・(西之表市I.Mさん)
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詳しくはこちらからどうぞ。https://www.facebook.com/photo?fbid=2117632091709355&set=gm.2174421192707148
コメントもぜひお寄せください。

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Prof. 田川文彦の揺れる音楽道

「fall:堕ちる」


清水哲男写真展「揺れて歩く ある夫婦の一六六日」の会場で流れている動画、あるいはBGMはすべてProf.田川文彦の作品です。こちらでどうぞ。写真と物語をモチーフにした連作です。
fall:堕ちる
https://soundcloud.com/yurete_aruku/fall

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しみてつコラム「これは政治の問題なのだ」


もう5、6年前になるだろうか。種子島の南種子前之浜では陸上自衛隊 第1空挺団の降下訓練が予定されていると聞き、取材の途中で見学に出かけた。だが、天候不良で訓練そのものが中止になった。
写真の彼は、見学者の要求に笑顔で応じ、離陸する前の大型ヘリコプターの降下口で降下の瞬間をやって見せてくれた。彼のように、一人ひとりの隊員は、気さくで明るく、鍛え上げられた自信に満ちていた。
同じ空挺団の隊員は、南スーダンに派遣されていたと笑顔で話してくれた。そんなに危険は感じなかったと。
こういう若者たちが、国際貢献の名の下、世界中の紛争地に派遣され、危険にさらされるのかと思うと、どうしようもない気分になった。
その反面、温厚で人懐っこそうな彼らが、命令直下、人を殺す“兵器”になるのだ。そんな世の中は見たくないし、あってはならない。
やはり、これは政治の問題なのだ。
政治が何を求めるかで、何を目指すかで彼らのあり様は変わる。
しかし今、この国の政治に目を向けると暗澹たる気分になるのは僕だけだろうか。
繰り返す。これは政治の問題なのだ。
この国を取り巻く状況が厳しくなればなるほど、政治家がちゃんと働かなくてはならない。武器と武力に頼る政治では何も解決できないのだ。。

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「揺れて歩く ある夫婦の一六六日」概要
頁数:192p
体裁:B5変形横型(182mm×210mm)
ISBN:978-4909819086
2020年4月15日 初版発行
価格:2420円(本体2200円+税)
只今送料無料キャンペーン中です!
最後までおつきあいありがとうございました。
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発行:揺れて歩くニュース編集室
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