【返礼品・過去作品のご紹介】 「月がとっても青いから 昭和路地裏の四季」 1965年、昭和40年、私たちは必死になって生きていた。貧しい今日が、豊かな明日につながることを信じて。哀しさを隠し秘めた路地の風景。「昭和」に漂う豊かであたたかい時間を描く。2012年8月17日刊 四六判 288頁 ISBN978-4-8136-0696-3